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- 4月例会(4月1日)
- 5月例会(5月13日)
「前壁撮影の工夫/基本手順」西戸
外部招待講演「前壁撮影の工夫」
能瀬之宏先生(大阪府済生会泉尾病院)
大槙隆行先生(中国労働衛生協会米子検診所)
「ディスカッション」細見
- 6月例会(6月3日)
外部招待講演「タイトル未定」
小西哲生先生(鳥取生協病院)
「呼吸の手技」白波瀬
- 7月例会(7月1日) Hybrid
「バリウムの流出のメカニズムとバリウムが流出した際の対策」細見
「基準撮影法で失敗しないために2」西戸
- 8月例会(8月5日)
特別講演
『消化管X線検査を科学する』:匠の世界から科学の世界へ:論文を書こう
講師:西川孝先生(日本消化器がん検診学会東海北陸支部)
- 9月例会(9月2日)
「接遇」白波瀬
「誤嚥対応/ハッフィングとスクイージングの方法」桑原
- 10月例会(10月7日)
「良い写真を作るために/バリウム濃度とコントラストと粒状性から」三浦
「良い写真を作るために/バリウム付着と体位角度から」細見
- 11月例会(11月4日)
- 12月例会(12月2日)
「透視観察のこだわり/バリウム流出と付着確認」三浦
「透視観察のこだわり/病変検索」桑原
ディスカッション
「透視観察」細見
1月例会(1月6日)
「未 定」
柏木秀樹先生(大阪消化管撮影技術研究会顧問)
2月例会(2月3日)
「X線画像と内視鏡画像と病理画像の対比方法2」吉本
「ピロリ未感染胃の撮影法と読影法」西戸
3月例会(3月2日)
特別講演
「未 定」
講師:安藤健一先生(みさと健和病院)
講演開催時や学会参加報告時等においては,Program・時間帯に変更があります.
当研究会は,日本消化器がん検診学会の認定研究会として承認され日本消化器がん検診学会
胃がん検診専門技師の更新単位を取得することが可能です.更新単位は研究会の特別講演
(年2回開催)において2単位取得可能です.但し,年間最大2単位のみで,年間2回の
特別講演への参加であっても4単位とはなりません.
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