● 2018年度 Lecture ● 司会:西戸・吉本



  •  4月 7日 「読影のABC」担当:白波瀬
           「撮影のABC」担当:西戸

  •  5月12日 「食道撮影法」
           講師:小川 利政 顧問

  •  6月 2日 「胃炎について」担当:細見

  •  7月 7日 「透視観察力を極めるは」担当:西戸

  •  8月 4日 【特別講演】
           『仮)胃X線読影法』
            講師:中原 慶太医師(佐賀県健康づくり財団)
      [会場:スカイビル33階エーザイコミュニケーションオフィスA会議室]

  •  9月 1日  試験対策「基準撮影法」担当:吉本

  • 10月 6日 「接遇3」担当:白波瀬
           「症例報告」担当:丹羽

  • 11月10日 「胃X線検診は本当に不要となるのか?」
            講師:西川 孝技師(四日市健診クリニック)

  • 12月 1日 「読影用語集発刊に向けて」担当:吉本
           「異常に気づいたらどうすべきか」担当:西戸

  •  1月 5日 「動画を用いた病変の描出方法3」担当:福本
           「部位別撮影法1」担当:三浦

  •  2月 2日 【特別講演】
           『仮)救命可能な胃癌発見を目指して』
            講師:富樫 聖子技師(東京都医学予防協会)
      [会場:スカイビル33階エーザイコミュニケーションオフィスA会議室]

  •  3月 2日 「体位変換法による粘膜描出の違い」担当:細見
            


    【Mini Lecture】 司会:三浦・桑原 担当:細見

  • 4月例会  「ローリング時のバリウムの流れ方(鉤状胃)」
  • 5月例会  「ローリング時のバリウムの流れ方(牛角胃)」
  • 6月例会  「左右交互変換時のバリウムの流れ方(鉤状胃)」
  • 7月例会  「左右交互変換時のバリウムの流れ方(牛角胃)」
  • 8月例会  「食道撮影法について」
  • 9月例会  「圧迫用フトンの使い方」
  • 10月例会 「付着不良の改善方法(胃体部後壁)」
  • 11月例会 「付着不良の改善方法(幽門、前庭部後壁)」
  • 12月例会 「付着不良の改善方法(噴門周囲)」
  • 1月例会  「付着不良の改善方法(胃体部小彎)」
  • 2月例会  「付着不良の改善方法(穹窿部前壁側)」
  • 3月例会  「バリウムの流出について」



    ★ 2018年度 Program  ★
    ● 14:00〜14:50  【症例検討 第1症例】
    ● 14:50〜15:00  【前回第2症例検討の報告】
    ● 15:00〜15:10  【Coffee Break】
    ● 15:10〜15:25  【Mini Lecture】
    ● 15:25〜16:25  【Lecture】
    ● 16:25〜17:50  【症例検討 第2症例】

  • 講演開催時や学会参加報告時等においては,Program・時間帯に変更があります.
  • また講演開催時に会場の変更がある場合があります.
  • 駐車場はございませんので公共の交通機関をご利用下さい.
  • 当研究会は,日本消化器がん検診学会の認定研究会として承認され日本消化器がん検診学会
    胃がん検診専門技師の更新単位を取得することが可能です.更新単位は研究会の特別講演
    (年2回開催)において2単位取得可能です.但し,年間最大2単位のみで,年間2回の
    特別講演への参加であっても4単位とはなりません.


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